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2020年のアメリカのクリスマス

日記の時間です。

今年ももう終わりに近づいてきました。

と言っても、クリスマスはまだ終わってません。あと5日。シリコンバレーは雪も降っておらず、コロナのためパーティなどできない状態なので、あまりクリスマスな雰囲気を感じないような気もします。

でも、こういった時こそ、本当のクリスマスが現れるのかもしれませんね。商業化されただけのクリスマスではなく、心からのクリスマス。


クリスマスリース
Let's Study English! 生徒さんとの交わり

毎年レッツスタディイングリッシュではクリスマス昼食会を生徒さんと開いていました。そして私からは心ばかしのプレゼントをお渡ししていました。


過去のプレゼントの例:


2016年 アマゾンギフトカード💕

2017年 アメリカ人アーチストの手作り鍋敷き(なべしき)

2018年 DHCのリップスティック(もらい忘れた人がいます💦)

2019年 コースター作り少女クラフトセット


今年は生徒さんの多くが帰国となり、レッスン以外で生徒さんと交わることが極端に減り、クリスマスはしないで来年にいくのかなと思っていましたが、ここでクリスマスをしないのももったいないと思い、プレゼントを送ることにしました。今年のプレゼントはこれです:

2020年 マスク 

こちらのリンクのものです。 肌触りがよく、使い捨てのマスクの下につけても心地良く、より安全性が高くなると思われます。それだけ付けていても、かわいいです。

クリスマスリース
生徒さんのお子さんが作られたリース

今年のレッツスタディイングリッシュのクリスマスの写真をお届けいたします。


日本に帰国したみんなもすてきなクリスマスと、よい年末の時を過ごされていることを、思い浮かべながら。


ねむそうなLet's Study English!の講師:シリコンバレー
生徒さんにいただいたlittala のカップ:とても上品

今年は大きなテディベアがやってきました





シリコンバレー クリスマス 

クリスマスライツ:天使

クリスマスライツ:となかい








クリスマスライツ:ギフトボックス

昼間のクリスマスのデコレーション:列車

今年のレッツスタディイングリッシュのクリスマスは静かだけれども、みんな愛につつまれているようです。

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